宮古島で いらっしゃーい という言葉
飛行機で1時間離れると、こんなにも言葉が変わるなんて…広いですな
さて最初に歓迎してくれたのはこの子 滑り台のシーサーさん

子供にはやめられないくらいおもしろい みたいですよ

平坦な宮古島には珍しく、ちょこっと高台の、カママ嶺公園
とってもほっこりできる場所でした
さて、宿に行ってみることに

初めましてなのにごろんとお腹を見せてくれる歓迎っぷりでした
ここは共働きのご夫婦が経営されてるゲストハウスで
玄関には、「どうぞご自由に」というメッセージ(笑)なんてゆるいのやら~
オフシーズンということもあり、ほぼ貸切状態で使わせていただいて
まるでホームステイのような、なんとも温かいお宿でした

夜になってお父さんご帰宅~
宿を始めるから三線と唄を習ったというお父さんが熱唱してくれました
とても親切でおちゃめ、みずからいろんなゲストハウスに泊まり、
お客さんのために宿の改善点を勉強されるのだそう
宮古島で有名なトライアスロンも何度も完走というアスリートでもあり
4泊がとても楽しく快適でした
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ものすんごくワンコもシーサー滑り台もいい![E:happy02]
親子で滑りに行っちゃおうかな~と思うぐらい
気になっちゃいました(笑)
勿論滑ったよね!?
もふもふ君のいるお宿もいいね~♪
その2つだけでもいつか行ってみたくなっちゃいます。^^

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何とも沖縄らしくってたまらん滑り台でしょ~
滑りは相方に堪能していただきました
でもね、お尻側、何か笑けます
滑り楽しいのは腕側みたいっす
あやめちゃん、女の子でね
ほどよい獣臭に飢えていたので、
毎日もふもふさせてもらえて幸せ心地でしたぜ